2浪で京大入って、仲間とカンボジアに小学校を建てるおはなし。

梶本雄一朗。22歳。京都大学総合人間学部。大学2個目。どうやら顔がデカイらしい(自覚はない)。大好きなスポーツで日本一を目指すべく大学を受けなおしたものの、部が公式戦出場停止になり、夢が消え、何も手につかない日々。世界に見放されたと思った。そんなとき、自由な旅人に出会い、本気の大人とぶつかり、最高の仲間と学校を建てた。もしかしたら、この世界そんなに悪くないかもなんて思ってきた。そんな今、こってりな人生を歩みたいって思ってる、天下一品こってりラーメン中毒者が、日記がてらに綴ります。

二浪の京大生が海外ビジネス研修、武者修行に!!!

 

 

2015夏、海外ビジネス研修武者修行プログラムに参加した直後の感想です。

海外ビジネス武者修行プログラム

 ↑今すぐチェック!!!まじでやばいから!!とりあえずPV見てみて!!

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俺、いつの間にか泣けなくなってた。

この2週間、海外ビジネスインターンシップ武者修行でベトナムにいました。

結論から言うと最高でした。

こんなに濃い、こってりとした2週間は今までに経験したことなくって今でも整理できてません。

ホンマに毎日毎日、自分についてむちゃくちゃ考えさせられて、人との関わり方についてむちゃくちゃ考えさせられて、それやしビジネスについてもむちゃくちゃ考えて実行しなきゃいけんくって、何回も頭パンクしそうなって。

で、そんな生活をメンバー27人とファシリテーターの方々と過ごしてる中で、みんな本気で泣いたり笑ったりすんですよね。

そんな中

俺、いつからか泣けなくなってたんですよね。本気で笑えなくなったんですよね。

彼女にフラれた時からかな、二浪した時からかな。

なにかのきっかけで、それ以来、自分の感情を客観的に見てるもう1人の自分がいるんですよね。

諦めてました。

俺はもうこういうタイプやからしゃーないって。

でも、この二週間ほんまに辛いこともあって、嬉しいこともあって、悔しくって、

泣きたくなること。心から喜びたいこと。たくさんあった。

でも俺の涙腺は微動だにしなかった。

大好きな仲間は泣いてる。心から喜んでいる。

ふと思ったんですよね。

泣きたい。

って。

今まで強がってたんですよね。

人に弱いとこ見せるのが苦手だった。

でも人に弱いとこ見せた方が上手いこといくこともなんとなく知ってた。

でも怖くてあまり出せない自分がいた。

そして、いつの間にか出したくても出せなくなってた。

俺、変わるって決めました。

変わりたい、じゃなくて、変わる。

それを気づかせてくれた武者修行のメンバー、ファシリテーターさんたちには本当に本当に感謝していて、

これから一生の付き合いになるし、

そのメンバーたちと、一緒に、本気で泣いて、本気で笑える日が来るように。

これからの日々を過ごしていきたいなって。

ま、グダグダ言うとそーいうこと。

俺、いつの間にか泣けなくなってた。

この2週間、海外ビジネスインターンシップ武者修行でベトナムにいました。

結論から言うと最高でした。

こんなに濃い、こってりとした2週間は今までに経験したことなくって今でも整理できてません。

ホンマに毎日毎日、自分についてむちゃくちゃ考えさせられて、人との関わり方についてむちゃくちゃ考えさせられて、それやしビジネスについてもむちゃくちゃ考えて実行しなきゃいけんくって、何回も頭パンクしそうなって。

で、そんな生活をメンバー27人とファシリテーターの方々と過ごしてる中で、みんな本気で泣いたり笑ったりすんですよね。

そんな中

俺、いつからか泣けなくなってたんですよね。本気で笑えなくなったんですよね。

彼女にフラれた時からかな、二浪した時からかな。

なにかのきっかけで、それ以来、自分の感情を客観的に見てるもう1人の自分がいるんですよね。

諦めてました。

俺はもうこういうタイプやからしゃーないって。

でも、この二週間ほんまに辛いこともあって、嬉しいこともあって、悔しくって、

泣きたくなること。心から喜びたいこと。たくさんあった。

でも俺の涙腺は微動だにしなかった。

大好きな仲間は泣いてる。心から喜んでいる。

ふと思ったんですよね。

泣きたい。

って。

今まで強がってたんですよね。

人に弱いとこ見せるのが苦手だった。

でも人に弱いとこ見せた方が上手いこといくこともなんとなく知ってた。

でも怖くてあまり出せない自分がいた。

そして、いつの間にか出したくても出せなくなってた。

俺、変わるって決めました。

変わりたい、じゃなくて、変わる。

それを気づかせてくれた武者修行のメンバー、ファシリテーターさんたちには本当に本当に感謝していて、

これから一生の付き合いになるし、

そのメンバーたちと、一緒に、本気で泣いて、本気で笑える日が来るように。

これからの日々を過ごしていきたいなって。

ま、グダグダ言うとそーいうこと。

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